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Starlight Boys(スタボ)【3話ネタバレ】K-POP世代ヒットソング対決・チーム分け・結果・順位 随時更新

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オーディション
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2024年10月26日にiQIYI主催で放送開始したグローバルボーイズオーディション番組『Starlightboys (スターライトボーイズ/スタボ)』

3話では「入学ミッション」に合格した56名で、新たなミッション「K-POP世代ヒットソング対決」が行われます!

『Starlightboys (スタボ)』の3話ネタバレについて紹介します。

>>4話ネタバレはこちら

 

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Starlightboys (スタボ)3話・テーマソングセンター決め

2024年11月9日放送

第2話の「入学ミッション」でオールスターを獲得した練習生の中から、ポラリス(センター)を選抜します。

ポラリスはガイダーの会議によって選出され、その結果シャオズフン(SHAO ZI HENG)がポラリスとなりました。

Starlightboys (スタボ)3話・2ndミッションの概要とチーム決め

セカンドミッションは「K-POP世代ヒットソング対決」です。

ポラリスとなったシャオズフンから、チームメンバーを5人選びます。

シャオズフン以降は、くじ引きによってメンバー選択ができる練習生が決まりました。

2ndミッション:チーム一覧

・シャオズフンチーム (チーム1):
ホソンミン、ハンギョル、ザイ、ヤンドンファ、リンチー

・ハンジョンウチーム (チーム2):
チェジュノ、ミンジェ、チェンシュアンユ、イジュニョク、イダウル

・ビエンシーユーチーム (チーム3):
コン、リゥグァンヨウ、ダンシンシン、ファンジャーリャン、スンインハオ

・ショウチーム (チーム4):
クァクゴン、マイケルウー、ヒカリ、ヤンヤン、ユジュン

・ツァイチュンユァンチーム (チーム5):
ルオジュンウェイ、シュンチー、シュセファン、ペンター、イドゥン

・ヒジリチーム (チーム6):
クリス、シンチェ、ワンクン、ゴヌ、キムソンジュ

・フシーロンチーム (チーム7):
ヨシ、ケミンカイ、ドハ、パクシウ

・アイヴァンチーム (チーム8):
キンストンワン、リン、スンジャーヤン、チャンジジュン

・パクヨヌクチーム (チーム9):
ナムソン、チョンヘソン、チャンジンフー、キムソンジェ

・プンチーム (チーム10):
ポン、チョンミンギュ、ジェミン、ハンテイ

Starlightboys (スタボ)3話・曲の発表と争奪戦

セカンドミッション課題曲は、2000年から2024年までの幅広いK-POPソングが10曲挙げられました。

セカンドミッション曲一覧

・BTS『Butter』(2021)
・SUPER JUNIOR『쏘리쏘리 (Sorry, Sorry)』(2009)
・Stray Kids『Chk Chk Boom』(2024)
・BLACKPINK『How You Like That』(2020)
・RIIZE『Boom Boom Bass』(2024)
・ATEEZ『Guerrilla』(2022)
・PENTAGON『빛나리 (Shine)』(2018)
・NCT DREAM『버퍼링 (Glitch Mode)』(2022)
・2PM『Again & Again』(2009)

チーム対抗曲争奪戦

争奪戦では各チームから4名が選出され、選出されたメンバー全員で腕を組みながら、腹筋を90秒間行います。

制限時間内に腹筋ができた回数が最も多い順から、曲を選択できる権利が与えられます。

【1位】66回
・プンチーム (チーム10):プン、ポン、ジェミン、ハンテイ

【2位】62回
・ビエンシーユーチーム (チーム3):ダンシンシン、コン、ビエンシーユー、ファンジャーリャン

【3位】60回
・フシーロンチーム (チーム7):ヨシ、ケミンカイ、フシーロン、パクシウ

【4位】57回
・ハンジョンウチーム (チーム2):ハンジョンウ、ミンジェ、チェンシュアンユ、イジュニョク

【5位】56回
・アイヴァンチーム (チーム8):アイヴァン、キンストンワン、リン、チャンジジュン

【6位】54回
・パクヨヌクチーム (チーム9):パクヨヌク、ナムソン、チョンヘソン、キムソンジェ

【7位】48回
・ショウチーム (チーム4):クァクゴン、マイケルウー、ヒカリ、ユジュン

【8位】45回
・ヒジリチーム (チーム6):ヒジリ、シンチェ、ワンクン、キムソンジュ

【9位】41回
・ツァイチュンユァンチーム (チーム5):ツァイチュンユァン、シュセファン、ペンター、イドゥン

【10位】35回
・シャオズフンチーム (チーム1):ハンギョル、ザイ、ヤンドンファ、シャオズフン

Starlightboys (スタボ)3話・2ndミッション「K-POP世代ヒットソング対決」開幕

MCは1・2話と同様にイソンギョンを迎え、観客を入れたステージ「K-POP世代ヒットソング対決」が開幕しました。

セカンドミッションは各チームが1対1でバトルし、計5ラウンド行われます。 

観客は2回の投票が可能で、ルールは以下の通りです。

・1回目:各ステージのパフォーマンス中に、観客は投票をします。
複数の練習生に投票が可能で、良いと思った練習生がいなかったら無投票も可能です。

・ 2回目:各ラウンド終了後、最も良かった チーム1組に投票します。各ラウンドごとの勝利チームとチーム内1位の練習生には、ベネフィットが与えられます。 

Starlightboys (スタボ)3話・ラウンド1:『Chk Chk Boom』vs『Guerrilla』

ラウンド1は、ショウチーム (チーム4)とハンジョンウチーム (チーム2)の対決です。

『Chk Chk Boom』チーム

・曲名:Stray Kids『Chk Chk Boom』(2024)
・メンバー:ショウ、クァクゴン、マイケルウー、ヒカリ、ヤンヤン、ユジュン
・ポラリス(センター):マイケルウー

チーム4は、ポラリス決めの際にマイケルウーとヒカリがパフォーマンス対決を行い、マイケルウーに決まりました。

その後ガイダーの前でも二人がダンス対決を行い、マイケルウーに正式決定しました。

 終始良いチームワークと団結力を見せ、順調に練習が進みました。

本番では、パワフルでダイナミックなパフォーマンスを披露し、観客を魅了しました。

『Guerrilla』チーム

・曲名:ATEEZ『Guerrilla』(2022)
・メンバー:ハンジョンウ、チェジュノ、ミンジェ、チェンシュアンユ、イジュニョク、イダウル
・ポラリス(センター):イジュニョク

パフォーマンス力に長けている練習生が多い中、実力に自信がないイダウルがコンセプト 理解や振り覚えに苦戦しました。

しかしイダウルは、誰よりも早く練習を始めるなどの努力を見せ、メンバーたちも懸命にサポートしました。

ステージ上では、エナジーとかっこよさに溢れるパフォーマンスを披露しました。

Starlightboys (スタボ)3話・ラウンド1の結果

ラウンド1は、『Chk Chk Boom』チームが勝利しました。

 

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各点数は、ポラリスと最下位のメンバーのみが公開され、結果は以下の通りです。

『Chk Chk Boom』チーム
・ポラリス:マイケルウー 47点
・最下位:ショウ 20点

『Guerrilla』チーム
・ポラリス:イジュニョク 87点
・最下位:ハンジョンウ 12点

Starlightboys (スタボ)3話・ラウンド2:『Butter』vs『Glitch Mode』

ラウンド2は、ツァイチュンユァンチーム (チーム5)とヒジリチーム (チーム6)の対決です。

『Butter』チーム

・曲名:BTS『Butter』(2021)
・メンバー:ツァイチュンユァン、ルオジュンウェイ、シュンチー、シュセファン、ペンター、イドゥン
・ポラリス(センター):ペンター

最初は雰囲気が悪く、ガイダーの中間チェックでは「(パフォーマンスが)つまらない」と指摘されました。

その後気持ちを改め、メンバーで団結し、和気あいあいで雰囲気の良いチームに成長しました。

 本番では、ミスはありつつも仲の良さが伝わる素敵なパフォーマンスを披露しました。 

『Glitch Mode』チーム

・曲名:NCT DREAM『버퍼링 (Glitch Mode)』(2022)
・メンバー:ヒジリ、クリス、シンチェ、ワンクン、ゴヌ、キムソンジュ
・ポラリス(センター):ワンクン

ポラリス決めでは、ヒジリとワンクンがダンス対決を行い、結果的にヒジリがポラリスとなりました。

しかしヒジリが一人で練習してしまうことや、ポラリスのパートが多すぎることなどが火種で揉めてしまい、結局チームの結束力が固まらないまま本番を迎えました。

本番では揉めていたとは思えないほど洗練されてパワーのある、一人ひとりに惹かれるようなステージを作り上げました。 

Starlightboys (スタボ)3話・ラウンド2の結果

ラウンド2は、『Glitch Mode』チームが勝利しました。

各点数は、ポラリスと最下位のメンバーのみが公開され、結果は以下の通りです。

『Butter』チーム
・ポラリス:ペンター 53点
・最下位:シュンチー 22点

『Glitch Mode』チーム
・ポラリス:ワンクン 63点
・最下位:クリス 10点

Starlightboys (スタボ)3話・順位一覧

・1位:リゥグァンヨウ
・2位:スンインハオ
・3位:シャオズフン
・4位:ハンギョル
・5位:ペンター
・6位:ダンシンシン
・7位:イジュニョク
・8位:イダウル
・9位:ミンジェ
・10位:フシーロン
・11位:コン
・12位:ホソンミン
・13位:チャンジジュン
・14位:シュセファン
・15位:ユジュン
・16位:ドハ
・17位:ハンジョンウ
・18位:ワンクン
・19位:リンチー
・20位:スンジャーヤン
・21位:ザイ
・22位:ヤンドンファ
・23位:アイヴァン
・24位:ショウ
・25位:シンチェ
・26位:ヒカリ
・27位:シュンチー
・28位:クリス
・29位:ケミンカイ
・30位:チェンシュアンユ
・31位:ナムソン
・32位:キンストンワン
・33位:プン
・34位:ポン
・35位:マイケルウー
・36位:チェジュノ
・37位:イドゥン
・38位:チャンジンフー
・39位:ビエンシーユー
・40位:キムソンジュ
・41位:ファンジャーリャン
・42位:ツァイチュンユァン
・43位:リン
・44位:キムソンジェ
・45位:ゴヌ
・46位:ジェミン
・47位:ヤンヤン
・48位:チョンヘソン
・49位:パクシウ
・50位:ヨシ
・51位:クァクゴン
・52位:ルオジュンウェイ
・53位:ヒジリ
・54位:ハンテイ
・55位:チョンミンギュ
・56位:パクヨヌク

まとめ

2024年10月26日にiQIYI主催で放送開始したグローバルボーイズオーディション番組『Starlightboys (スタボ)』

今回は『Starlightboys (スタボ)』の3話ネタバレについて紹介しました。

どのチームも完成度が高く、見ごたえのあるステージばかりでしたね。

次回が待ち遠しいですね!

>>4話:「K-POP世代ヒットソング対決」後半戦はこちら

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