2024年10月26日にiQIYI主催で放送開始したグローバルボーイズオーディション番組『Starlightboys (スタボ/スターライトボーイズ)』
4話では、「K-POP世代ヒットソング対決」の後半戦と結果発表が行われました!
今回は『Starlightboys (スタボ)』の4話ネタバレについて紹介します。
Starlightboys (スタボ)4話・「K-POP世代ヒットソング対決」ラウンド3
2024年11月16日放送
スタボ4話は、前回の続きであるセカンドミッションのラウンド3から始まりました。
ラウンド3は『Boom Boom Bass』vs『Sheesh』
「ビエンシーユーチーム (チーム3)」と「アイヴァンチーム (チーム8)」の対決です。
『Boom Boom Bass』チーム
・曲名:RIIZE『Boom Boom Bass』(2024)
・メンバー:ビエンシーユー、ダンシンシン、コン、ファンジャーリャン、スンインハオ、リゥグァンヨウ
・ポラリス(センター):ダンシンシン
Boom Boom Bassチームは実力の高いメンバーが多く、安定感のあるパフォーマンスが期待できるグループとなりました。
メインボーカル決めでは、 コンとリゥグァンヨウがボーカル・ダンスを披露し、メンバーによる投票でリゥグァンヨウがメインボーカルを獲得しました。
その後、実力者が多いこともあり練習はスムーズに進みました。
本番は、大人の色気が溢れる洗練されたパフォーマンスを披露し、観客を魅了しました。
『Sneesh』チーム
・曲名:BABYMONSTER『Sheesh』(2024)
・メンバー:アイヴァン、キンストンワン、リン、スンジャーヤン、チャンジジュン
・ポラリス(センター):スンジャーヤン
キンストンワンが強気にパートを決定してしまい、ポラリスに挑戦したいスンジャーヤンとの間に溝ができてしまいました。
その後メンバー投票でポラリスがリンに決定しましたが、メインボーカルも担当しているリンは、負担の多さに不安を抱えていました。
中間チェックでは、リンが特にガイダーから指摘されてBadシールを渡されてしまい、更なるパフォーマンス向上のため、ポラリスをリンからスンジャーヤンに変更しました。
本番はワイルドでパワーに満ちたかっこいいステージを作り上げました。
ラウンド3の結果
ラウンド3は『Boom Boom Bass』チームが勝利しました。
各点数は、ポラリスと最下位のメンバーのみが公開され、結果は以下の通りです。
『Boom Boom Bass』チーム
・ポラリス:ダンシンシン 52点
・最下位:ファンジャーリャン 26点
『Sheesh』チーム
・ポラリス:スンジャーヤン 94点
・最下位:アイヴァン、キンストンワン 21点
Starlightboys (スタボ)4話・ラウンド4:「K-POP世代ヒットソング対決」
ラウンド4は『Shine』vs『How You Like That』
「パクヨヌクチーム (チーム9)」と「フシーロンチーム (チーム7)」の対決です。
『Shine』チーム
・曲名:PENTAGON『빛나리 (Shine)』(2018)
・メンバー:パクヨヌク、ナムソン、チョンヘソン、チャンジンフー、キムソンジェ
・ポラリス(センター):チョンヘソン
チャンジンフーはコミュニケーションを取れずに苦悩していましたが、チョンヘソンを中心に通訳しながら積極的に助け合い始めました。
PENTAGONのメンバーでもあるガイダーのフイが登場し、メンバーに練習のコツとアドバイスを送りました。
その後メンバーは、コミュニケーションに苦労していたことを忘れたかのように、楽しく、そして仲良く練習に励みました。
本番は、メンバーの仲の良さが伝わる楽しいパフォーマンスと、可愛らしさと個性満載のステージでした。
『How You Like That』チーム
・曲名:BLACKPINK『How You Like That』(2020)
・メンバー:フシーロン、ヨシ、ケミンカイ、ドハ、パクシウ
・ポラリス(センター):パクシウ
メインボーカルはフシーロンに決定しましたが、歌とダンスの表現方法に苦悩しました。
中間チェックではフシーロンへの指摘が多く、ガイダーからパート変更をすべきというアドバイスを受け、メンバーはメインボーカルをドハへ変更する案を出しました。
しかしフシーロンは挑戦したいという気持ちを示し、メインボーカルは継続することとなりました。
本番では個々の魅せ方がしっかりと考えられ、洗練されたパフォーマンスを披露しました。
ラウンド4の結果
ラウンド4は『How You Like That』チームが勝利しました。
各点数は、ポラリスと最下位のメンバーのみが公開され、結果は以下の通りです。
『Shine』チーム
・ポラリス:チョンヘソン 22点
・最下位:ナムソン 9点
『How You Like That』チーム
・ポラリス:パクシウ 40点
・最下位:ケミンカイ 17点
Starlightboys (スタボ)4話・ラウンド5
ラウンド5は『Sorry, Sorry』vs『Again & Again』
「プンチーム (チーム10)」と「シャオズフンチーム (チーム1)」の対決です。
『Sorry, Sorry』チーム
・曲名:SUPER JUNIOR『쏘리쏘리 (Sorry, Sorry)』(2009)
・メンバー:プン、ポン、チョンミンギュ、ジェミン、ハンテイ
・ポラリス(センター):ハンテイ
最後まで選ばれなかったメンバーで組んだチームということもあり、練習がスムーズに進まず各々がもどかしい思いを抱えました。
またポンがモチベーションを上げられず、ハンテイがいなくなった隙に宿舎で寝てしまうなど、チームの連携が上手くとれないまま本番を迎えました。
本番では音程ミスが多少あったものの、最後まで選ばれなかったチームとは思えないようなクールで統一感のあるステージを披露しました。
『Again & Again』チーム
・曲名:2PM『Again & Again』(2009)
・メンバー:シャオズフン、ホソンミン、ハンギョル、ザイ、ヤンドンファ、リンチー
・ポラリス(センター):ハンギョル
Again & Againチームはほぼ全員がボーカルポジションのメンバーで、ラップ主体の曲を歌わなければならないという大きな課題に難航しました。
中間チェックではガイダーから「ダンスは良くても口を開けるとがっかりする」と指摘されてしまい、各々がラップの攻略に奮闘しました。
特に韓国語の発音に苦戦していたザイに対し、ヤンドンファを中心にメンバーが親身にサポートしました。
本番はビジュアル・ダンス共に抜群にかっこよく、ミスを実力が上回るような素敵なステージを作り上げました。
ラウンド4の結果
ラウンド4は『Again & Again』チームが勝利しました。
各点数は、ポラリスと最下位のメンバーのみが公開され、結果は以下の通りです。
『Sorry, Sorry』チーム
・ポラリス:ハンテイ 67点
・最下位:ポン 14点
『Again & Again』チーム
・ポラリス:ハンギョル 96点
・最下位:ヤンドンファ 39点
Starlightboys (スタボ)4話・2ndミッション「K-POP世代ヒットソング対決」の結果・順位
観客票の順位
・1位:ヒカリ 104票
・2位:ユジュン 103票
・3位:リゥグァンヨウ 98票
・4位:ハンギョル 96票
・5位:スンジャーヤン 94票
・6位:イジュニョク 87票
・7位:シャオズフン 82票
・8位:コン 80票
・9位:ドハ 78票
・10位:イドゥン 77票
・11位:リンチー 73票
・11位:リン 73票
・13位:ハンテイ 67票
・14位:フシーロン 66票
・15位:ワンクン 63票
・16位:ゴヌ 62票
・17位:ミンジェ 61票
・18位:スンインハオ 60票
・19位:シンチェ 56票
・19位:プン 56票
・19位:ジェミン 56票
・22位:ザイ 54票
・23位:ペンター 53票
・24位:ダンシンシン 52票
・25位:パクヨヌク 48票
・25位:ホソンミン 48票
・27位:マイケルウー 47票
・27位:チャンジンフー 47票
・29位:チャンジジュン 46票
・30位:チェジュノ 44票
・31位:パクシウ 40票
・32位:ヤンドンファ 39票
・33位:シュセファン 35票
・34位:ルオジュンウェイ 34票
・35位:クァクゴン 31票
・36位:イダウル 30票
・37位:ビエンシーユー 29票
・38位:ヤンヤン 27票
・39位:ツァイチュンユァン 26票
・40位:キムソンジェ 26票
・40位:ファンジャーリャン 26票
・42位:ヨシ 24票
・42位:チョンミンギュ 24票
・44位:チェンシュアンユ 22票
・44位:チョンヘソン 22票
・44位:シュンチー 22票
・47位:アイヴァン 21票
・47位:キンストンワン 21票
・49位:ショウ 20票
・50位:ヒジリ 19票
・51位:ケミンカイ 17票
・52位:ポン 14票
・53位:ハンジョンウ 12票
・53位:キムソンジュ 12票
・55位:クリス 10票
・56位:ナムソン 9票
ベネフィットを含めた順位
・1位:ヒカリ 10,104票
・2位:ユジュン 5,103票
・3位:リゥグァンヨウ 5,098票
・4位:ハンギョル 5,096票
・5位:シャオズフン 5,082票
・6位:コン 5,080票
・7位:ドハ 5,078票
・8位:リンチー 5,073票
・9位:フシーロン 5,066票
・10位:ワンクン 5,063票
・11位:ゴヌ 5,062票
・12位:スンインハオ 5,060票
・13位:シンチェ 5,056票
・14位:ザイ 5,054票
・15位:ダンシンシン 5,052票
・16位:ホソンミン 5,048点
・17位:マイケルウー 5,047票
・18位:パクシウ 5,040票
・19位:ヤンドンファ 5,039票
・20位:クァクゴン 5,031票
・21位:ビエンシーユー 5,029票
・22位:ヤンヤン 5,027票
・23位:キムソンジェ 5,026票
・23位:ファンジャーリャン 5,026票
・25位:ヨシ 5,024票
・26位:ショウ 5,020票
・27位:ヒジリ 5,019票
・28位:ケミンカイ 5,017票
・29位:クリス 5,010票
・30位:スンジャーヤン 94票
・31位:イジュニョク 87票
・32位:イドゥン 77票
・33位:リン 73票
・34位:ハンテイ 67票
・35位:ミンジェ 61票
・36位:プン 56票
・36位:ジェミン 56票
・38位:ペンター 53票
・39位:パクヨヌク 48票
・40位:チャンジンフー 47票
・41位:チャンジジュン 46票
・42位:チェジュノ 44票
・43位:シュセファン 35票
・44位:ルオジュンウェイ 34票
・45位:イダウル 30票
・46位:ツァイチュンユァン 26票
・47位:チョンミンギュ 24票
・48位:チェンシュアンユ 22票
・48位:チョンヘソン 22票
・48位:シュンチー 22票
・51位:アイヴァン 21票
・51位:キンストンワン 21票
・53位:ポン 14票
・54位:ハンジョンウ 12票
・54位:キムソンジュ 12票
・56位:ナムソン 9票
Starlightboys (スタボ)5話・第1回順位発表式
第1回順位発表式では、56名の練習生から生存者が36名、脱落者が20名と振り分けられます。
第1回順位発表式
・1位:ユグァンウ
・2位:スンインハオ
・3位:シャオズフン
・4位:ハンギョル
・5位:ペンター
・6位:ダンシンシン
・7位:イジュニョク
・8位:チャンジジュン
・9位:ミンジェ
・10位:イダウル
・11位:フシーロン
・12位:ホンソンミン
・13位:コン
・14位:シュセファン
・15位:ユジュン
・16位:ヤンドンファ
・17位:ワンクン
・18位:リンチー
・19位:スンジャーヤン
・20位:ザイ
・21位:ハンジョンウ
・22位:ドハ
・23位:シンチェ
・24位:アイバン
・25位:シュンチー
・26位:ヒカリ
・27位:ショウ
・28位:ナムソン
・29位:ケミンカイ
・30位:ポン
・31位:マイケルウー
・32位:チェンシュアンユ
・33位:キンストンワン
・34位:クリス
・35位:プン
・36位:エデン
37位〜56位の練習生は脱落となります。
5話 脱落者
チェジュノ
チャンジンフー
ビエンシーユー
キムソンジュ
ファンジャーリャン
ツァイチュンユァン
リン
キムソンジェ
ゴヌ
ジェミン
ヤンヤン
チョンヘソン
パクシウ
ヨシ
クァクゴン
ルオジュンウェイ
ヒジリ
ハンテイ
チョンミンギュ
パクヨヌク
5話では、練習生によるジェスチャーゲームや、ビジュアルポラリス決定イベントが行われました!
まとめ
今回はグローバルボーイズオーディション番組『Starlightboys (スタボ)』の4・5話ネタバレについて紹介しました。
セカンドミッションはどのグループも素敵なステージを披露していて、ハイレベルな戦いでしたね。
5話の順位発表式では残念ながら20名も脱落者が出てしまいましたが、次のステージへ進出した36名の新たなミッションにも注目です!
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