2024年10月18日から放送開始した、新ボーイズグループオーディション番組「PROJECT 7(プロジェクト7/プジェ)」
3話では、100名の練習生がタイトルソングの映像評価で立ち位置が決定します!
また、新たなプロジェクトとなるポジションマッチがスタート!
今回は「PROJECT 7(プロジェクト7/プジェ)」3話の内容を紹介します!
PROJECT 7(プジェ)3話・タイトルソング評価
2024年10月25日放送
前回2話では、タイトルソングの評価のためP1〜P5のチームを作り、リーダーを決め練習する場面が放送されました。
3話ではまずタイトルソング個人評価が行われ、結果は Cランク→Bランク→Aランク→Sランクの順に各練習生の個人点数とチームの合計点数が発表されました。
タイトルソング個人評価点数・Cランク
P2チーム
・ユヒド 15点
・イムシウ 11点
・イヒョビン 9点
・ペクジホ 7点
・イドギョン 7点
・キムウンホ 4点
・ユンジュハン 4点
・チョンスンウォン 4点
・チョンヨハン 4点
P3チーム
・アンジュンウォン 12点
・アサカコウタロウ 11点
P4チーム
・キムテソン 16点
・パクチャンヨン 16点
・イユジュン 16点
・キムユンス 6点
・キムジョンユン 6点
P5チーム
・スビアト 18点
・リンウェイジョン 10点
・イジフン 4点
タイトルソング個人評価点数・Bランク
P1チーム
・クォンヨンヒョン 16点
・チャンヒョンソク 9点
・パクジュンウ 7点
・ウハジュン 6点
・チャンインジェ 5点
P2チーム
・キムジュンウ 18点
・イジュチャン 14点
・キムヨンフン 13点
・キムヒョンジェ 11点
・ソンヒョンソク 10点
・サトシ 8点
P3チーム
・キムジミン 18点
・イノユル 15点
・キムミンジュン 12点
・カンワンソク 11点
・ヤンジュホ 11点
・ハソクヒ 10点
・オオバヤシユウセイ 9点
・イムヒョヌ 9点
・クォンイェウン 8点
・ユヒョンスン 8点
・カンヒミン 7点
・イゴヌ 5点
・チェビョンフン 5点
・フクヤマソウタ 4点
・オスンチャン 4点
P4チーム
・アベユラ 18点
・チャンギョンヨン 16点
・ビンファ 13点
・キムシユル 8点
・チェジュヨン 8点
・キムジファン 7点
・ホウグァニ 4点
P5チーム
・ペッ 17点
・イウンソ 13点
・アダム 11点
・オヨンウン 11点
タイトルソング個人評価点数・Aランク
Aランクのシグナルソング個人評価を紹介します。
P1チーム
・ユヨンソ18点
・オテファン 14点
・チョンドゥナソル 13点
・ユジアン12点
・カンヒョンウ 9点
・チャンヨジュン 9点
・キムヒョンウ 6点
・イハンビン 5点
・チョンミヌク 4点
P2チーム
・チェヒジュ 17点
・キムダヌ 15点
・キムシフン 12点
・イジュンソン 7点
P3チーム
・ソギョンベ 10点
・ナムジウン 7点
P4チーム
・ヨンヨジャン 15点
・シンジェウォン 14点
・コミンソン 12点
・キムジュヒョン 12点
・オクジャンヒョン 12点
P5チーム
・クォンヤンウ 16点
・ウチェンユ 16点
・チョンセユン 16点
・ツジイリョウマ 13点
・キムソンジュン 9点
・マージンシャン 8点
・サンタ 8点
・アオム 8点
・ソンスンホ 5点
・リンリン 4点
Sランクの個人評価は発表されませんでした。
個人評価結果
個人の映像評価で1人ずつ点数が付き、チームの合算でポイントが決定します。
立ち位置 | チーム | ポイント |
1ティア | P4 | 230 |
2ティア | P5 | 223 |
3ティア | P1 | 208 |
4ティア | P2 | 198 |
シャドーゾーン | P3 | 190 |
総合順位
個人評価の後にチーム評価が行われ、合算点で立ち位置が決定!
立ち位置 | チーム | 総合点 |
1ティア | P4 | 712 |
2ティア | P1 | 673 |
3ティア | P5 | 621 |
4ティア | P3 | 610 |
シャドーゾーン | P2 | 589 |
個人評価・チーム評価共に「P4」チームが1位に輝きました!
P4チームはチーム評価でも魅力的なステージを作って圧倒しよう!とメンバーが一致団結し、本番では、アクロバットや愛嬌とかっこよさのギャップでディレクターを魅了しました。
タイトルソング 1ティア
タイトルソングの1番上のステージに立つのが1ティア。その中でもセンターはさらに高くステージが上がり、分量も1番多くなっています。
1ティアは「P4チーム」、センターは練習生の投票で『サクラダケンシンくん』に決定しました。
PROJECT 7(プジェ)3話・ポジションバトル チーム分け
3話で次なるプロジェクト『ポジションマッチ』が行われます。
ボーカル・ダンス・ラップ
の3つのポジションに分かれてチームを組み、ステージを披露して評価され、ポジションマッチでは100名中30名が脱落します。
チーム分けは、最初に練習生が希望の曲に移動し、店員オーバーのところはメンバー内の話し合いで放出メンバーが決められ放出されてしまいます。
ボーカル チーム分け
「Love wins all」
ビンファ・ウチェンユ・ユヨンソ・イウンソ・ハソクヒ
「Don’Go」
クォンヨンヒョン・キムスンミン・ナムジウン・ペクジホ・アンジュンウォン・チャンヒョンソク
「We Must Love」
キムヨンフン・キムジョンユン・キムジュヒョン・イドギョン・イジュチャン・チョヒョジン
「Love me or Leave me」
カンヒョヌ・キムシウン・オヨンウン・オテファン・イハンビン
ダンス チーム分け
「Kiwi」Harry Styles
クォンヤンウ・キムユンス・キムジュヌ・キムヒョヌ・ソヒョンソク・スビアート・アヤロンアダム ・ヤマグチサトシ・ウハジュン・ユジアン・イユジュン・イムヒョヌ・チャンインジェ・チョンスンウォン・ホウグァニ
「Closer」The Chainsmokers
カンミンソ・カンワンソク・キムドフン・キムウンホ・キムジミン・ソギョンベ ・アサカコウタロウ・ヤンジュホ・アオム・オスンチャン・イノユル・イヒョビン・イムシウ・チェビョンフン
「Pop」N.Sync
カンジミン・コミンソン・キムミンジュン・キムソンジュン・キムシユル・キムジファン・マナベジン・マージンシャン・ソジンウォン・アベユラ・アンディ・オクチャンヒョン・ユヒョンスン・パンアティラ・フクヤマソウタ
「3D」ジョングク
キムダヌ・リンリン・リンウェイチェン・パクジュンソ・パクジュヌ・パクチャンヨン・サクラダケンシン・サンタ・ユジアン ・イジュンソン・チャンギョンヨン・チョンドゥナソル・チェヒジュ・ペッ
ラップ チーム分け
「SHALALA」テヨン
ソンスンホ・シンジェウォン・イジフン・ツジイリョウマ
「CRAYON」G .DRAGON
クォンイェウン・キムテユ・オオバヤシユウセイ・ユヒド・イゴヌ
「WORK」ATEEZ
キムジョンミン・キムテソン・ヨムイェチャン・チョンミヌク・チェジュヨン
「MOMMAE」ジェボム
カンヒミン・キムヒョンジェ・イチェン・チョンセユン
PROJECT 7(プジェ)3話・ポジションバトル ラップポジション
ポジションマッチは「ラップポジション」からステージが披露されました。
CRAYON チーム
・曲名:『CRAYON/G.DRAGON』
・メンバー: クォンイェウン、キムテユ、オオバヤシユウセイ、ユヒド、イゴヌ
・リーダー:ユヒド
・センター:イゴヌ (チーム内投票により決定)
ディレクターによる中間チェックでは「余裕があるように見せているだけで本質を捉えていない」と厳しい意見をもらいました。
またユヒドがイゴヌに対し「未経験だから」という理由で聞く耳を持たなかったことから信頼を得られずに少々対立しましたが、しっかりと話し合って絆を深めました。
本番では一人ひとりの個性が際立った、クールでやんちゃなステージを披露しました。
MOMMAE チーム
・曲名:『MOMMAE/ジェボム』
・メンバー: カンヒミン、キムヒョンジェ、イチェン、チョンセユン
・リーダー:キムヒョンジェ
・センター:イチェン (メンバー推薦)
中間チェックでは、セクシーなコンセプトに引っ張られすぎて個性を出し切れていないことを指摘されました。
その後、歌詞の作り直しやコンセプト理解に努め、リハーサルではディレクターに褒められました。
本番ではメンバーそれぞれが違ったセクシーな魅力を発揮し、色気のあるかっこいいパフォーマンスを披露しました。
SHALALA チーム
・曲名:『SHALALA/テヨン』
・メンバー:ソンスンホ、シンジェウォン、イジフン、ツジイリョウマ
・リーダー:シンジェウォン
ラップ志望の練習生がほとんどいないため、メンバー全員がリリックの作成に苦戦していた中、カンヒョヌとキムシフンが助っ人で登場し、メンバーを鼓舞しました。
中間チェックでは、ラップグループの中で最も出来が悪かったといわれる程の酷評でしたが、リハーサルでは見違えるほどの大成長を遂げました。
本番ではラップ未経験者が多いステージとは思えないような一体感と、個性溢れるパフォーマンスを見せました。
WORK チーム
・曲名:『WORK/ATEEZ』
・メンバー: キムジョンミン、キムテソン、ヨムイェチャン、チョンミヌク、チェジュヨン
・リーダー:チョンミヌク
実力者が勢揃いしている中で、唯一の未経験者であるチェジュヨンが練習について行けず、苦戦していました。
最初はチェジュヨンに対してもどかしさを抱えていたメンバーも、優しく寄り添うように練習し、スキルを伸ばそうと団結しました。
本番では、このメンバーでデビューしているかのような息の揃ったパフォーマンスと、一人ひとりの見せ場やアクロバットなど完璧な構成で圧倒しました。
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